ここではFinalizeおすすめのFunk情報をお送りします!
さて皆さん、今回のMusic Reviewのコーナーでは、我々Finalizeのバンドコンセプトとテーマについて説明します。
FinalizeのテーマはNon stop Finalize!文字通りノンストップでご機嫌な70s80sFunkを生で演奏しようと言うことなのだが・・・。
昔のDiscoや今のClubにおいてはメインとなるのが、DJによる厳選された選曲と曲のつなぎ!そのつなぎのセンスによって次にかかる曲が普段より一層良さがましたりすると言う感覚がよくある。まさにDJによりウマくノせられてしまうわけだ!タイミング良く好きな曲がかかれば、狂った様に踊ってしまう!(笑)
そんな感覚を生で演奏したら?!アレンジを変えてみたら??ビート感を変えてみたら??Hip hop等でサンプリングする手法を生で取り入れたら???なんて言う事を考えながら、それをNon stopで演奏したら?????・・・・・。(大変疲れる・・・爆)
ただ、一つ言える事は普段あまり、良いと感じなかった曲や、ちまたで知られていないマイナー曲が、そんな形でしかも大音量で聞くとメチャメチャかっこいい曲だったんだな~!!と再認識することがある。
そう!誰もが知っている有名な曲でなければないほど、そんな事に気づかされる!!
そんなコンセプトで生演奏するのが、Non Stop Finalize!!
今回のMusic reveiwではそんなネタとなっている曲の数々を紹介するよん!!
ON Fire/T-Connection Dash Records 77'
さて、そんな訳でMusic Reviewの一発目は、T.Coakley率いるT-Connection。このAlbumからは、もうFinalizeおなじみのナンバーGroove to get down.
Hip hopネタとしても良くつかわれるキャッチーなナンバー
だ!
Keep on it/Starpoint Chocolate city81'
Gregory Phillipsをリーダーとし、紅一点のRenny Diggs(すでに他界している)のVo,シンセFunkの代表的なバンドとして80年代活躍したStarpoint。アルバム発表枚数も多いが、デビューアルバムから前半の何枚かは聞きごたえたっぷりの物が多い!曲調が似てるのが多いと思うかもしれないが、それがバンドのウリ、カラーでもあるとおいらは思います。このAlbumからは当然、これもおなじみ!美メロFunkデュエット、I just want to be your lover。この曲好きな人多いよね~~~Danielも言ってたな~
Unchained at last/Slave Ichiban Records85'
きた~!きましたきましたFinalizeと言えばこのバンド抜きでは語れません!!Ohio Funkと言えばOhio players,Sun,Dayton,Zapp,Lakeside・・・そしてSlave!
筆者のひときわ思い入れが強いグループ!ちょっとデカ写でGo!!(爆)まあちょこちょこ登場しますので!(笑)
このAlbumからは、これもすっかりおなじみとなりました、I'd like to get you!!
The Gap band/Same Mercury79'
Charlei,Robert,RonnieのWilson兄弟によるグループ!名曲OutstandingやBurn rubber on me等Hit曲も多い。このAlbumからは以前良くやっていたShake!途中EarthのShaining StarのコーラスをフューチャーしたりHorn隊ソロ回し用ソングとして(笑)Finalizeの、かっこうの餌食となってしまった曲だ!でも彼らの初期の名曲よね~!
In Joy/Bar-kays Mercury79'
はい、きました(わりと冷静に感慨深い表情で)理屈抜き、言葉は無用、人が何と言おうとも、どんな事があろうとも、問答無用!・・・たくさん言ってますな(笑)
こちらも大写でGO~~~!! Move your boogie body♪♪♪
Finalize/Same Non stop Records08'
ん~!!激レア盤登場!!って↑非買品と言うか、こんなレコードありません(笑)Finalizeが企画するFunkイベント(Galactic Groove party)用に作られた曲。
なんと、掟破りのWashington GoGoのビートを使い、大胆にもE.UやTrobule Funkのフレーズをパクリまくり、Funk界で物議をかもしだしている迷曲Galactic Groove Funk'in収録。カップリングのB面はこりゃまたパクリソングのFunky Mixと言う曲が入っているようだが、解説する様な曲でもないが、それについてはまた後ほど・・・まったくもって作曲者はいったい何を考えているのか??!!(笑)んな訳で控え目にチビ写で・・・作詞はYuqui-lahが担当。
Acceptno Substitutes/Pleasure Fantsy76'
こちらもFinalizeのかっこうの餌食となってしまった、気の毒なしかもマイナーなグループ・・・おっと失礼。この年代にしては非常に洗練されたJazzyなFunkナンバーが多いPleasure。この後紹介するが、Hip Hopネタとしても良く使われる(それだけフレーズがカッコイイって事だと思う)このAlbumからはトーゼン!皆踊ろう!!Let's dance~~!
West Street Mob/Same SugarHill Records81'
さてさてラップの元祖、Old School!と言うべきSugarHillレーベル。数あるグループの中でここでは↑のPleasureの曲をかっちょ良くかつ、原曲に無いコードパターンまでフューチャーされたこのLet's dance(make your body move)。このテイストを使わない訳がない!それがPakuri(パクリ)no Finalize!!どうだ~~!!文句ある??(笑)
AS ONE/Bar-kays Mercury80'
はいは~い!きましたね!Bar-kaysを語る上ではやはりこのAlbumは避けて通れないでしょう!文句なしの名曲Boogie body land!!(どこぞのグループでBoogie wonder landと言う曲があるが・・・因果関係は不明・・・おっとまた失言)を含むこのAs One。でもってBoogie body landをやらずにタイトルソングをやってしまうのがFinalize流!!の慈愛の心(笑)
がしかし、2015年の久々のLive Showでは、Boogie body landも披露させて頂きますた(笑)
と言う訳で、敬愛するBar-kaysのJames Alexander(B)と筆者。
Show time/Slave Cotillon81'
またまた、登場!我らがSlave!これまでリーダーであったSteve washingtonが脱退後の作品。中心となっているのはMonster BassことMark adams,Steve arrington.Denny webstar,Mark hicks(Drac)等。Snap shotやWait for me等、重量級FunkがひしめくこのAlbumからは、やはりParty lites。2010年のFinalizeのLiveOpeningとして久々にSet list入りし演奏させて頂いた名曲。
そして、2015年10月元SlaveのSteve Arringtonが日本に初来日をはたし、Billbord Live TokyoにてLIVEを行い、Just a touch of loveやWatching you等Slave時代の名曲を披露してくれました!その時の筆者とSteveのショットです!
Get to the feeling/Pleasure Fantasy79'
先にも紹介したこのPleasure。Marlon McClain(G)を中心にJazzyなFunkを聞かせてくれるグループだが、このAlbumは中でも比較的Pop Funkyなイメージ。Celebraite the good thingやFoxy Ladyと言った秀作も収められており、ジャケからは想像できないかっこいいAlbumだ!実は以前FinalizeのOpening曲として演奏されていたThanks for every thingもこの中からの選曲なのだ!!(笑)
Stronger than ever/Rose Royse Epic82'
え??Rose Royseの曲なんてFinalizeやってたっけ??って言われてしまいそうだが、過去に1度だけやってます(笑)。Car washで有名なこのバンド。他にもなかなか良い曲がありまっせ~!お客さん(爆)。と言うことでこのAlbumからは意外にもDance with me。DiscoDiscoしてる曲ではあるが、こういうのもやっちまうのが、変隊Finalize!(爆)そのうちFinalize Funky LadyチームによるRichee benson(Vo)の曲が聞ける機会もあることでしょう!!
Talk that stuff/ADC band Cotillion79'
さて、これはまず殆ど知る人は少なく、取り立てたHit曲もなく・・・なんちゃってP-Funkの要素もあり、なぜ??と言われてしまいそうなグループADC band.いやいや、そんな捨てたもんじゃないですよ~!!Long strokeなんてなかなかGoodなAlbumもあるし!DJやる方は好んで選曲する曲も結構あると思います。このAlbumからはタイトルソングのTalk that stuff。Finalizeとしては、次なる展開へ持っていく為のMC用としていわばつなぎ的に演奏している・・・。がしかし!!ちゃんと2010年のFinalizeではおなじみのナンバーとなるであろう、楽曲もありますので後に紹介しちゃいます!!こう言うバンドの曲を演奏するのもFinalize流なのですよ(エッヘン!)
しかし、このジャケいつ見ても・・・ケツにしか目がいかないのね・・・(笑)きっと横の宇宙人みたいな顔になってるんだろな~・・・(爆)
Jenny burton/Same Atlantic85'
はいはい~!きました~シャバシャバデュワ~シャバデュワ~♪って感じで、この曲を聞いた瞬間「あれ??」って思う人多いと思うよね^^そうです!あのお馴染みのJocelyn Brownの名曲「Somebodys eles guy's」に非常に良く似たこのナンバー!「Bad habits」!!作者もAllen George&Fred Mc Farlaneと同じなんですな!でも筆者的にはこっちの方が好きかも!!ほんと気持ちエエ曲ですな~(笑)
Somebodyはカバーするバンドも多いので、やはりFinalize的にはこの曲!をやっちまうわけですな!
Renaissance/ADC band Cotillion80'
再び登場!ADC band!いや~最近のFinalizeではFunky Ladysチームのお馴染みナンバーとなりつつあるのがこれ!!「Hittein' On Me」!ほんと空耳アワ~に出したいくらい「ヒトミ!ヒトミ!」と連呼する部分がたまんないね!(笑)Galactic Groove Partyではすっかりおなじみとなりました「DJ hitoming(maco)」にまるで呼びかけている様!ヒトミさんと名のつく人の曲ですな!んな訳ないか・・・(爆)
Invitation to love/Dazz band Motown80'
さ~登場しました~Dazz band! ダンサブルジャズの略だと言われるこのバンド!わりと知られている曲は「Let it whip」や「Joy stick」等ElectoricなFunkナンバーが多い感じがするんだけどFinalizeが取り上げたのは初期のこの曲!「Magnetized」ドライブ感たっぷりのこの曲は、メインVoがSkip martinではなくKenny pettus!
でもね、こう言うFunkナンバーもなかなかもいいもんでしょ!!(笑)
Dazz bandのメインVO&TPのSkipと筆者!
Too hot to stop/Bar-kays Mercury76'
さて!ダメ押しです!(笑)
もう何も言うことありません!「Too hot to stop!」当然タイトルソングです!B1は「Shake your rump to the funk」と強力Funk Albumです!黒いです!これぞ男のFunkです!Larry dotson(中央上)が細いです!James Alexsander(中央下)がこの頃からおっさんです!でもカッコいいです!!サイコ~なんです!!皆さん!!うお~!!
っと取り乱してしまいましたが。。。
Finalizeではすっかりお馴染みとなりました!ダンスタイムナンバーとしお客様一体型のLiveナンバーとして、フューチャーさせて頂いている「Too hot to stop!」
是非皆さんもFinalizeと一緒にDanceしましょ!!
Live and let live/Aurra Salsoul83'
おっと~初登場のAurra!もちろんこちらはSlaveのリーダーであったSteave washingtonにより結成され、デビューアルバムのバックは殆どSlaveのメンバーがバックを務めた。逆に、SlaveのAlbumにも参加しているVoのCurt jonesとStalena youngの2人がデュオVoとして活躍した!このAlbumからはアーバンダンサー系のメロウFunk!「Baby Love」どこか切ないこのメロディー。気持ち良いですね~!
Destination/Sun Capitol79'
はい!きましたね!Ohio Funkの雄と言えばこのグループもかかせません!しかもあの赤坂MugenでもLiveをしていたこのSun。Byron byrd(Ts)を中心とし「Sun is here」やあのZappのRogerも参加した「Wanna make love」等ご機嫌なFunkサウンドや、「Boogie hooper」や「On my radio」等Coolかつ渋めのFunkサウンド等も多い!
後に、Chris jonesやShawn sandridge,Dean hurmons等の主力メンバーが脱退し、Daytonを結成。あのFunk史に残る名曲「Sound of music」を生み出す事にもなる。そんなFunkシーンを担ってきたSunの、このAlbumからはEverybody disco down。シンプルかつキャッチーなサビメロを持つこのナンバーはSunの隠れた名曲の一つだと思います!
Stone Jam/Slave Cotillion80'
はい~!再々々登場の我らがSlave!リーダーであったSteve washingtonがこのAlbumを最後に脱退してしまう訳なんだけど、SlaveのAlbumの中でも1,2を争う名作Stone jam!タイトルソングでは、Mark adamsが珍しくビチビチとチョッパーぶちかましてくれてます!(笑) このAlbumからは何と2曲選曲!いろんな人がカバーやサンプリングソースとして使う名曲Watching youと、これで落ちない女性はいないだろ!?って言う位の名曲スロー、Starting Over!!特にStarting Overに関してはFinalizeがワンマン等でLiveをやる時しか聞けないので、皆さん是非Live scheduleを小まめにチェックしてちょ!!(笑)
What you waitin' for / Stargard MCA Records78'
さてさて~皆さん!と~っても濃ゆいこのジャケ!やばいですね~!女性FunkユニットのStargard!センター(最近のはやり言葉www)を陣取るこの女性が、Janice Williams,左がRochelle Runnells,右がDebra Anderson。のちにDebraが抜けて、JaniceとRochelleの2人になってしまう。作曲はRochelleによる物が多い様ですが、今回Finalizeが取り上げたのが、ドFunkyなナンバーSensuous woman!今後Finalizeの定番ナンバーになること間違いなし!この曲はDebraによるものですが、なかなかFunkグループと言うと男性Bandやグループが多い中、Funk道まっしぐらな彼女達は筆者も大好きなグループの一つです!
Share my love / Magnum force Kelly-Arts 82'
これぞ、とっておきのB級グルメ!もといB級Funk!!Magnum force!!82'と言う年代にも関わらず、いかにもMUGENあたりで、当時ハコバン演奏しててもおかしくなさそうなこのグループ!!Finalizeでは、Oh you justをカバー!他にもカバーしたい曲が結構あります!スローもエエ~感じのこのAlbum。多分世界中でこのバンドの曲をやっちまうのはFinalizeだけと言っも過言ではないでしょう?!!Rory Star(Key)Rick Starr(Bass)の二人が作曲をてがけている様です。こちらもFinalizeの定番ナンバーになること間違いないと思います!
★Yoshi★Finalize
Surprise!Surprise! / T.T.F. Gold coast Records81'
はい、またまた多分恐らく、こういうグループの曲をやるのは、変隊Finalizeだけと言っても不思議ではないでしょう(笑)79'発表のT.T.F(Today Tomorrow Forever)1枚目はアレンジをFred
wesleyが担当してファンクネス満載の内容で人気も高いですが、当時メンバーは皆ティーンエイジと言うこのT.T.F。今回Finalizeが取り上げたのは、3枚目にあたる、このSurprise!Surprise!メロウグルーブナンバーとして、タイトルソングと、スローナンバーIf the world could loveの2曲をカバー!また、Funkalize(Finalize
Special Unit)としても、ドFunkナンバーMighty fineをカバーしてます!ほんと、ティーンエイジとは思えない、Goodなグループだと思います!
Mantra / Mantra PolyGram81'
このグループの音を聞いた瞬間、Cameoっぽい!って思う方もいるんではないかと?そうです!あのCameoのLarry BlackmonとAnthony
Lockettがプロデュースと言う事になればやはり、ぽい音になりますね!Cameo絡みのグループって言うのは他にも結構ありますが、あまり知られていないグループのMantra。同タイトルのこのAlbumからは、Liveオープニングにはもってこいのナンバー「Here we come」をチョイス!!Finalize的にはBPMをかなり落としてやってます!
Tease / Tease Epic86'
さてさて!Finalizeとしては珍しいミネアポリスFunk!そうです、ミネアポリスFunkと言えば、Prince!!一派と言うイメージでTime等の名前があがりますが、このKipper jones率いるTease!!カッコイイグループです!3枚出ているAlbumの2枚目にあたるこのAlbumから、Liveではじけまくるイメージで、「Body
heat」を選曲。このAlbumのプロデュースがLakesideのStephen Shockleyと言うのも意外ですね。
Tighten it up /Spunk Gold coast81'
2013 10/12のFinalize Presents Galactic Groove Party Vol.5ではイベントフライヤーに使わせて頂いたこのSpunk、FBではこのジャケの女性が登場すると、ちまたで噂になったものの、不発に終わり(トーゼンですねw)、その罪滅ぼしにお届けした、このSpunkからはMid Grooveの「Crazy
me」をチョイスさせて頂きました!1枚しか出ていないこのAlbum、筆者も大好きな1枚です。
Wanna make love/Sun Capitol76'
はい!御馴染みのこのジャケット!そうです記念すべきSunのデビューAlbumのこのWanna make loveこのジャケと内容を同じにしてLive on,Dream onタイトルで太陽ジャケバージョンもありますが、やはりこのジャケインパクト強いですよね~、おまけにあのZappのRoger,LesterとTrotman兄弟まで客演したこのAlbumからは勿論、タイトルソングのWanna make loveをカバーさせて頂きました!トークボックスもフューチャーしたこの曲はほんとFunkyでかっこいいSunの初期名曲ですね~!
Ebonee Webb/Same Capitol81'
さてさて、きました!またまたMugenでもLiveをやっていたグループ登場!!しかもこのグループは日本でしか出していない、かのディスコお富さんをヒットさせ、調子にのって日本の民謡カバーAlbumまで出しちまった変態メンフィス出身のEbonee Webb!!VoのMichel Winsonは初めて聞くと、これ女の人??と疑ってしまうほどのファルセットボイスの持ち主。で、本国ではなんとAllen Jonesをプロデューサーに迎え2枚のAlbumを出してますが、こちらが1枚目!その中でもアップタイトなFunkナンバーのSomething about youを選曲!ちょっとミネアポリスっぽくアレンジしてやってみたらなかなかいい~感じになりました!
Li'l Suzy/Ozone Motown82'
いよいよ、このバンドまで餌食・・・いややらせて頂きました!!Ozone!!飲ま飲まイエ~でブレイクしたグループではありませんよ!!こちらは正統派なFUNKバンドの模範ともいえる、隠れた、しかも名曲多数のこのバンド!!ましてやレーベルは名門Motownとくりゃ、悪い訳ない!Send itやJump on it等優れたAlbumを発表したOzone、あのTeena marieまでコーラス参加をしたことがあったり、ほんとイイグループです!このLi'l Suzyからは、Let the Ozone take your mindを選曲!重たいFunkビートにどこか切なさもあったり、かっちょイイですね~~♪
Out in the open/Rush'Silky'Waters Midsong International80'
はい!Finalizeの変態度もついにここまで来たかと言う感じ・・・。まったく知られていない、ジャケも何だか意味不明、でこのロールスロイスの乗ってる方がRush Watersさん、2枚Albumを出してますが、Boogie funkの名曲Everybody loves a good funk!!をチョイス!!筆者の大好きなクイーンオブFunkの日本が誇る女性Funk DJ Kiyomiさんが踊り場で良くPlayしてくれるこの曲!!ん~~ご機嫌な曲ですね~~♪